働きたくない… | うつ病になると人の話が頭に入らなくなります

記憶力が低下して人の話が頭に入りませんでした

スポンサーリンク

 

うつ病になったとき、人から何かを質問されても
満足に返事ができなかったり
昨日打ち合わせたことを忘れてしまったり
といったことが頻繁に起こりました。

 

 

うつ病になると脳の活動は弱まりますから、
その脳がつかさどる機能も低下してしまうのです。
ですから認知力や記憶力、判断力などが衰えてしまい、
頭がボーっとして
話しかけられたことも頭に入らなくなるのです。

 

 

また、不安やストレスが心の大部分を占めてしまい
それ以外のことに頭が働かなくなるというのも
原因の一つだと思います。

 

 

外から情報は届いているのですが、
本人がそれを処理するどころではなく
右耳から左耳へ抜けていってしまうのです。

 

 

脳の機能低下に加えてそうした心理状態ですから、
当然、仕事の能率は落ちます。
学生でしたら、成績は下がっていくでしょうし
お年寄りなら、認知症を疑われるケースもあるようです。

 

 

また、思考力や判断力が低下するので、
ごく些細なことも決断できなくなります
また、記憶がないために判断材料がなくて
決断ができないということもおこります。

 

 

そして、決断力の衰えは仕事にも影響して
ますます追い詰められていくという
悪循環におちいってしまうのです。

 

 

そうかと思えば、
重大なことをあっけなく決断してしまうこともあります。
夫婦間でトラブルになると離婚を口にしたり、
仕事上のストレスから突然辞表を提出したり
してしまうケースも多いです。

 

 

しかし、その場合は
病気が治ってから後悔するケースが大半ですし、
後で取り返しのつかない状況になったら
うつ病が治っても生活がままなりません。

 

 

ですから、うつ病と診断されたときは、
できるだけ大きな決断は先延ばしにして
どうしてもすぐに決断しなければいけないときは
家族などの第三者に加わってもらいましょう。

 

 

スポンサーリンク

 

 

>>性欲が減退する | 働きたくない 次のページへ

 

>>働きたくない…うつ病克服体験記 トップページへ