働きたくない… | 自殺する可能性が高い時期とは?

Q.うつ病患者が自殺する可能性が高い時期はとは?

うつ病患者が自殺する可能性が一番高い時期とはいつですか?

 

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一般に、うつ病の患者が自殺する可能性が
一番高い時期というのは
うつ病になって症状が進行していく途中
最悪期を乗り越えたときです。

 

 

まず、うつ病になりたてのころは
思考力が低下し、
否定的な考えばかりが浮かんで
判断力も衰え、焦燥感が募ります。

 

 

そして、
「こんなに苦しむのなら、いっそ死んだほうがまし」
と考えてしまうのです。

 

 

また、死ぬ気力すら起きないような最悪期を
乗り越えたときにも自殺する可能性が高まります。

 

 

通常、回復期では
感情面と意欲面の両面が同時並行的に
良くなっていきます。
しかし、意欲面のほうが感情面と比べて
より早く回復してしまう
こともあります。

 

 

そうなると、自殺念慮が残っている状態で
行動面が活発になりますから
自殺を実行に移すことが可能になり
悲劇を生んでしまうのです。

 

 

いずれの時期でも、患者と治療者の間に
信頼関係が結ばれていれば
自殺の可能性を留めることは十分可能です。

 

 

自殺というのは、本人にとっても
家族にとっても、主治医にとっても悲劇です。
家族は、上記のような時期をしっかり認識して
普段から自殺について
いつも話し合う姿勢を持っておくようにしましょう。

 

 

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