働きたくない… | 精神科ではどのような診察をされるか?

Q.精神科ではどのような診察をされるのですか?

精神科ではどのような診察をされるのですか?

 

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うつ病を診断する場合は、心理的なチェック以外は
特に決め手になるような検査はありません。

 

 

ですから、医師は問診などの会話を通じて
症状の全体像をつかもうとします。
様々な要素を考慮に入れて
総合的に判断するのです。

 

 

ですから診察では、入室の瞬間から始まります。
医師は、表情、姿勢、身体の動き、反応などを
つぶさに観察しています。

 

 

そして次に問診に移ります。
そこでは、

 

□現在の症状と、いつから現れたか?
□発症のきっかけと思われる出来事は?
□最近大きな出来事や変化はあったか?
□仕事の内容、仕事上の不満、不安などはあるか?
□生まれ育った環境や仕事の経歴は?
□家族構成は?仲は良いか?
□飲酒はするか?その量は?
□現在かかっている病気はあるか?
□現在、薬を服用しているか?

 

といったことを聞かれます。

 

 

ここで大切なことは、
医師を信頼して、ありのままを話すことです。
しっかり本音の部分を包み隠さず伝えることによって
今後の治療方針が決めやすくなります。

 

 

また、できれば家族も同行することが望ましいです。
家族からの情報も、診断や治療方針を決めるのに
役に立ちます。

 

 

精神科の治療では、薬だけで終わりということではなく、
心理的な治療も併せて行われるのが通常です。

 

 

ですから、代表的な「精神療法」「薬物療法」のほかに

 

「運動療法」「行動療法」「断眠療法」
「電気刺激療法」「高照度光療法」「食餌療法」

 

などを必要に応じて組み合わせて治療します。

 

 

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