働きたくない… | うつ病と落ち込みの違いはどこですか?

Q.「うつ病」と「落ち込み」はどう違うのですか?

うつ病とは別に、気分的に落ち込むというのもあると思いますが、どこまでが「落ち込み」で、どこからが「うつ病」なのですか?

 

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人間、生きていたらいろんなことが起こりますし、
憂うつな気分になったり落ち込んだりすることも
あると思います。

 

 

また、身内や親しい友人の死などによって
一時的に「うつ」の状態になってしまうことも
あると思います。

 

 

これらがすべて「うつ病」と断定すべきかというと
それは違います。
ある程度ではただの「落ち込み」であり、
ある程度では治療が必要な「うつ病」と断定する
分かりやすい目安というのが存在します。

 

 

それは、うつ状態の「強さ」「持続時間」です。

 

 

「憂鬱な日もあれば、そうでない日もある」
というのは「落ち込み」です。

 

 

「ふさぎ込んで、ときには攻撃的になるうつ状態が2週間続いている」
というのは「うつ病」です。

 

 

「何とか日常生活を送れて、人と会っていると気がまぎれる」
というのは「落ち込み」です。

 

 

「仕事や家事をする気が起こらず、人と会うのもおっくう」
というのは「うつ病」です。

 

 

というような目安で
うつ病と落ち込みというのは分けられますが、
実際その線引きというのは専門家でも難しいところです。

 

 

また、うつ病と間違えやすい症状として
「心身症」というのもあります。
心身症になると、気持ちが沈み、
不眠などの症状が起こります。

 

 

また、胃潰瘍などの消化器系、
片頭痛などの神経・筋肉系、
じんましんなどの皮膚科の領域などに
病状が出ます。

 

 

いずれにせよ、こういった症状が出た場合は
できるだけ早く近くの心療内科を受診して
治療を受けることをおすすめします。

 

 

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